日別アーカイブ: 2018年10月31日

AmazonMWS 受注リストの取得

< 目的 >

受注状況のみの確認を行いたい。
(セラーセントラルの動作が若干重く、そして若干使いづらいので)

 

< 必要なもの >

Amazonとの出品契約(大口出品者)
MWSアカウント(登録は https://services.amazon.co.jp/services/mws.html から)
C#クライアントライブラリ(AmazonマーケットプレイスWebサービス(MWS)の「API&ドキュメント」、「注文」よりダウンロード)

 

< 手順概要 >

ダウンロードした「C#クライアントライブラリ」を解凍しプロジェクトに下記二つのファイルへの参照を追加する。
・MWSClientCsRuntime-1.0.dll
・MWSOrders_2013-09-01_v2015-09-24.dll

srcフォルダにサンプル等があるので適宜プロジェクトに導入。
尚、他のAPIについても基本手順は同様。

 

< 詳細 >

基本的にはsrcフォルダにある以下4つのファイルをそのままプロジェクトに組み込めばよい。

・MarketplaceWebServiceOrders.cs
・MarketplaceWebServiceOrdersClient.cs
・MarketplaceWebServiceOrdersConfig.cs
・MarketplaceWebServiceOrdersException.cs
・MarketplaceWebServiceOrdersSample.cs

尚、namespaceやMarketplaceWebServiceOrdersSample辺りは名称を変えても良いでしょう。

他、accessKeyやsecretKeyなどを取得したMWSアカウントに従って入力しておく。

が、「注文」APIだけでなく「商品」APIなどでもアカウント情報は使用するので、別のクラスにまとめる。
が、staticにするかシングルトンパターンにするか迷い、結局、シングルトンを採用し、以下のように。

 

尚、サンプルはコンソールアプリとして作られているので、MarketplaceWebServiceOrdersSample.cs 内の下記部分は変更が必要。

そもそもSampleという名称にある通り、上記に限らず、目的に応じてこのファイルに該当する部分は変更または新規に作成していくことになるでしょう。