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Amazon MWS クライアントライブラリ を使ってみる 【 PHP 】

まずは設置。

とりあえず、フィードAPIのクライアントライブラリをダウンロード。

解凍すると[src]配下に[MarketplaceWebService]ができ、さらにその下に [Mock] [Model] [Samples] の3つのフォルダが出来上がる。

これらをサーバーの適当な場所に放り込む。

尚、「MarketplaceWebService」という名称は変更しない方が無難。
最初、必要なものだけ抜き出そうとして、フォルダ名を変更したら全く機能しなかった。
フォルダ名を戻したらOKだった、みたいなことがあったので、変更しない方が良いのかもしれない。

さて、フィードAPIの場合、編集が必要なファイルは「.config.inc.php」

アクセスキーIDやらシークレットアクセスキーやら、そのあたりを適宜変更。
「set_include_path」も変更が必要かな?
ここはこのライブラリをどこに置くでも変わってくるので、環境によりけりで要調整。

「Samples」フォルダから「SubmitFeedSample.php」「GetFeedSubmissionListSample.php」「GetFeedSubmissionResultSample.php」の3つをsrcフォルダに置く。

と、この「src」はあまりにもアレなので、適当に「Amazon」とでもリネームしてみた。

コピーしてきた3つのファイルも中身を適宜変更。

SubmitFeedでフィードを送り、GetFeedSubmissionListでリストを取得し、GetFeedSubmissionResulで結果を取得。

あとはFeedTypeにどんなのがあって、どんな書式になってるのか、利用シーンに合わせて勉強が必要か・・・

とりあえずは、ゲリラ的なタイムセールをやりたいときの時間帯指定セール価格変更が出来たのでよしとしよう。

親ページなら子ページのリストを、子ページなら記事本文を表示する その2

前回、リスト化する方法でこんなことを書いた。

が、こんなもっと良い方法があった。

「custom-xxxxx.php」というファイルを作るところまでは共通で、その中身。

wp_list_pages を使うともっとすっきりもっとわかりやすくもっと使いやすい。

// リスト化したいページのIDを指定
$allow_list_id = array('0','108','122','146');

// array_search で $allow_list_id の中に現ID(get_theid())=リストを表示したいページが含まれているかどうか判別
if(array_search(get_the_id(),$allow_list_id)){
 
 // パラメータ chiled_of を指定することで、そのページのサブページを表示させる
 $child_of = get_the_id();
 
 $list_paras = array(
     'post_type'   => 'カスタム投稿タイプ名',
     'show_date'   => '',
     'exclude'     => '',
     'depth'       => '0',
     'date_format' => get_option('date_format'),
     'child_of'    => $child_of,
     'title_li'    => '',
     'echo'        => 1,
     'sort_column' => 'post_modified',
     'link_before' => '',
     'link_after'  => '',
     'exclude_tree'=> '' );

 // てことで表示
 wp_list_pages($list_paras);

パラメータは環境によってお好きなように。。。

前回の方法より、今回の方が使いやすいかな。

ランダムな数値を作る Excel、vba、そして算術型or銀行型丸め処理  ついでに、PHP、FileMaker

Excel ワークシート関数
 =round(rand()*(y-x)+x,0)
 これでxからyの間で乱数を作れる。

 例えば、23~37までの乱数を作りたいのなら「 =round(rand()*14+23 」となる。

 rand()は0から1未満の数字になる。なのでrand()*14は0から14未満。そこに23を足す。
 つまり23から37未満。これをround関数で四捨五入すれば、23~37までの乱数が作れる。

 
Excel vbaの関数
 =int(rnd*(y-x+1)+x)
 これでxからyの間で乱数を作れる。

 上の例と同様に23~37までの乱数を作りたいのなら「 =int(rnd*15+23) 」となる。

 で、ここで使われるintは「小数点以下を切り捨てる」と言うとちょっとおかしいのかな。
 「整数部分を取り出す」とか「小数点部分を取り除く」の方が良いのか。

 なので、rnd*15で0から15未満の数を作り、23を足すと、23から38未満の乱数ができる。
 これをintで整数部分を取り出してやれば、23~37の乱数が出来上がり。

 
 さて、vbaではround関数を使わずにint関数を使っているところが多いけど、なんでなんだろ。

 vbaのround関数は確かに、ワークシート関数のroundとは挙動が異なる。

 いや、挙動をしっかり把握していれば、「 =round(rnd*(y-x)+x) 」でも良いと思うよ。
 というか、普通にこっちでも問題ないのでは?

 ただ、vba関数のroundをちゃんと使う場面はなかなかないと思うし、正確に使ってる人はあまりいない。

 vbaのround関数は「銀行型丸め処理」になってるから。
 だから、roundではなくintを使っているところが多いのかも。

 vbaのround関数は簡単にってしまえば、「0.5」とか「3.5」とか「4.5」のような「x.5」となっている時、
 四捨五入するかどうかは結果が偶数になるかどうかで判断される。

 四捨五入の結果が偶数なら切り上げるけど、奇数なら切り捨てて偶数になるようにする。

 「0.5」→「0」、「3.5」→「4」、「4.5」→「4」といったようにね。

 
 ここで、次の数の合計は?

 「0.5」「1.5」「2.5」「3.5」「4.5」「5.5」「6.5」「7.5」「8.5」「9.5」

 はい、50です。

 では、これを四捨五入してから合計してみましょう。

 「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」「8」「9」「10」

 はい、55になります。

 続いて、銀行型丸め処理による四捨五入をしてから合計してみましょう。

 「0」「2」「2」「4」「4」「6」「6」「8」「8」「10」

 はい、50になります。

 ね、なんか、単純に四捨五入するよりも、元の数を合計した値に近くなる。というかこの場合同じになる。

 いくつかx.5な値を選んでワークシート関数的な四捨五入=算術型丸め処理と銀行型のそれとを比べると、
 銀行型の方が、元の数の合計に近くなる傾向にあることがわかる。

 まぁ、そんな特性を必要とする人が、Excelのvbaユーザーに、割合としてそれほど多いとは思えないけど。
 それでも、そんな違いがあるから、みんなintで処理してるのかもしれないね。

 ついでに、vbaのround関数で

 round(1.05,1) とした場合、結果は「1.0」

 round(1.15,1) とした場合、結果は「1.2」

 となる。

 別に「x.5」である必要があるわけではなく、四捨五入をするための比較検討をする数値が「5」であるか
 そこがポイント。

 かりに「5」ではなく、さらに小数点以下が続いていて「5000001」だったら、

 つまり round(1.05000001,1) だったら、この結果は「1.1」になる。

 ややこしいですね。

 でも、四捨五入という処理はわりと日常的に行われているだけに、
 vbaでの round は銀行型だということを覚えておいてそんはないでしょう。

  
 また、どうしてもvbaでワークシート関数のroundを使いたければ、

 WorksheetFunction.Round(xxx.x,y)

 とでもしてください。

 詳しくは http://support.microsoft.com/kb/225330/ja といったMSのサイトで。

 
 

さて、ついでなのでPHPではランダムな値をどう求めるか。

rand( int $min , int $max )

 まんま、ですな。

 rand(23,37)

 これで23~37の乱数が出ます。

 

さらについでで、FileMakerでのランダム。

 Random * (y – x) + x でOK。

 全レコードからランダムにあるひとつのレコードを選ぶ、といったような場合にはこんな感じ。

 Random * Get ( 対象レコード数 ) + 1

 
 

ぶっちゃけ、Excelのワークシート関数も使うしvbaも使うし、PHPもFileMakerも使うのに、ちょっとした適当などうでも良い程度のランダムな値を作るのに、こんなにも作法があるとはねぇ・・・

PHP strtotime()でWarning

こんなログが残っていたら・・・

It is not safe to rely on the system’s timezone settings.
You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function.
In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely misspelled the timezone identifier.
We selected ‘Asia/Tokyo’ for ‘JST/9.0/no DST’ instead in ‘スクリプト名’ on line 10, referer: ‘リファー’

システム時間は信用ならんから、date.timezonを設定するかdate_default_timezone_set()っちゅー関数を使う必要があるよ。ということ。

まぁ、そんな感じのメッセージ。

php.ini の date.timezone に Asia/Tokyo を設定してやればOK。